2011年6月4日土曜日

講演会「立山の雷鳥の生態を探る」

みなさんこんにちは(*^_^*)もう6月ですね!室堂は今日もいい天気です☀
週末ということもあり、朝から、登山の方や、スキー板やスノーボードを持ったお客様で
ターミナルは賑わっていますよ!

さて、今日は立山自然保護センターにて、富山県雷鳥研究会の松田勉氏による、
「立山の雷鳥の生態を探る」と題した講演会があり、山ガールも勉強させて頂きました。


雷鳥は氷河期からの生き残りとされ、1955年に特別天然記念物に指定されました。
現在は、絶滅危惧種Ⅱ種(絶滅の危険性が増大している種)に指定されています。
全国に約3000羽生息しているとされますが、富山県全体で、約1290羽。立山にはそのうちの約300羽以上いるとされており、日本の雷鳥の約3分の1が富山県内に生息していることになります。

今年は5年に1度の、雷鳥の生息数調査が、6月16日より、環境省、文化庁の許可を得て行われるそうです。



5月中旬の雷鳥。室堂山より・・・まだ体毛が斑で換羽の途中かな・・・・
奥に見えるのは大日連山。


5月31日、室堂山荘の下にいた雷鳥。もう毛の色が変わりつつありますね!!
今の時期は、冬毛から夏毛に生え変わる頃です。保護色といって、タカやワシなどの天敵から身を守る役割があります。


講演をして頂きました、松田勉氏。貴重なお話と、綺麗な写真、そして、楽しいお話有難うございました(^_^)/~
16日からの調査、頑張って下さいね(^.^)/~~~