2011年7月31日日曜日

立山の豊かな自然を守る

皆さん、こんにちは~~7月も今日で終わりですね(*^_^*)
早いなぁ~~(涙)悔いの残らないよう、日々頑張らなくては!!

さて、今日は、立山の豊かな自然を守る為に、日々頑張っていらっしゃる方々をご紹介します!!

立山黒部アルペンルートは、昭和9年に認定された「中部山岳国立公園」内にあります。
昭和46年6月1日にアルペンルートは全線開通しましたが、それと同時に、国内外から、年間100万人も訪れる観光地にもなりました。
沢山のお客様に来ていただいておりますが、(ありがとうございます)その陰で、立山の自然との共存が困難な事例も多々あります。
現に、立山に本来生育していない植物も、沢山生育しています。

例えば、セイヨウタンポポ、シロツメクサ、オオバコ、イタドリ、フランスギク・・などなど、日本国内に限らず、海外からも侵入してきています。これらの「外来植物」は、放っておくと、どんどん繁殖し、立山の山岳景観と、貴重な生態系が崩れます。
立山では、主に、沢山のボランティアの方による、除去作業が行われております。
                                      
       ※上2枚は自然保護センターからの提供写真

尚、ボランティアをされたい方は、環境省、富山県の指導を受けて行って下さい。
詳しくは、立山自然保護センターまでお問い合わせ下さい。
℡  076-465-5213

他、立山には、「高山植物保護パトロール隊」(富山森林管理署)が、室堂エリアには6人配属されており、日々状況把握や、管理に努めていらっしゃいます。
彼らは、高山植物を踏み荒らしている人や、植物の摘み取りなど、登山者や、観光客のマナー違反を的確に注意、指導と、日々奮闘されています。後、けが人の対応や、迷子、雪渓切り、ゴミ拾いなどなど・・・
常駐している期間(7月20日~8月19日)は、ほぼ毎日、立山の自然を守ってくれています!本当にありがとうございます。(*^_^*)


                                     
頑張ります!!


あと、今日はラッキーなことに、雷鳥の親子が、目の前を横断する姿を見ることができました(*^_^*)
みなさん、全部で何羽のヒナがいるか、分かりますか??
 正解は6羽・・・本当は全部で7羽いるのですが、1羽は渡り遅れていました(^_^;)
無事に母親と再会・・・


ヒナもずいぶん大きくなりました(*^_^*)皆、無事成長するといいなぁ~~☆


立山の自然を後世に残すには、毎日小さなことの繰り返しだと思います。ゴミは落とさない、捨てない、遊歩道、登山道以外は歩かないなど、ごく当たり前のことですが、皆さんのご協力をお願いいたします!!!