2011年10月31日月曜日

今シーズンを振り返って・・・パート2

皆さん、こんにちは~~(*^_^*)
今日の室堂は、ガスにすっぽり包まれています・・・
気温も7時で4℃、風が冷たく感じます。

さて、今日は、今シーズンを振り返ってシリーズパート2!「雪の大谷」編です(*^_^*)

雪の大谷ウオークは、今年で第18回目を迎え、毎年沢山のお客さまにお越し頂いています。
今年は、期間中(4月16日~6月12日)に約13万人の方が雪の壁を楽しんでいらっしゃいました(^◇^)
国見方面
パノラマロードとの分岐
奥に大日岳

撮影スポット
壁が高すぎて、バスも小さく見えます
がんばろう!!
 なんせ、高い!!!!

雪の大谷は、立山の春を告げる風物詩ですね(*^_^*)
富山県民的には、立山の除雪が始まったら、「あぁ~春だなぁ~」と毎年感じますが・・・

毎年、全線開通日(今年は4月16日)から5月の間は、道の両側に垂直に切り立つ雪の壁をひと目見ようと、沢山の観光客の皆さんで大賑わい!!!海外からのお客様も目立ちました。雪を初めて見る方は、大人もまるで子どものようにはしゃぎ、雪を触り、投げ合ったり、固めたり、雪だるまを作ったりと、楽しみ方は人それぞれでした(*^_^*)

立山黒部アルペンルートの除雪作業は、毎年3月頃から始まり、30t級のブルドーザー8台、バックホーン(ユンボ)5台、
ロータリー車4台を使って行われています。
その中でも、GPS機能のついた、立山熊太郎が雪に埋もれた道の位置を測定します。
そして、ブルドーザーで雪の表面をカンナで削るように、少しずつ掘り下げていきます。
10日で約500m・・・気の長くなる作業ですね・・・・・

「雪の大谷」は、閉ざされた立山の中で、冬の偏西風の影響で、雪が吹き溜まり、毎年同じ場所が一番高くなるそうです。
今年の雪の大谷の壁の最高点は17mでしたが、過去18年の間で、多い年には、19m(約6階建てビルに相当する高さ)
を超える年もあり、自然の造形美に圧倒されますよ~~!!

今年は、来られなかった方、来たけど歩けなかった・・・という方!!!
来年も立山は素晴らしい景色が出迎えてくれます!!
是非歩いてみて、その高さと、自然の逞しさを全身で感じて下さいね(^_^)/~