2012年5月31日木曜日

立山の「会いに行けるアイドル」♪

こんにちは☆☆

今日も晴れ☀の室堂!!!
でも、雲の流れがはやい・・・(゜-゜)
もしかしたら天気がくずれるのかな??
浄土山にかかる雲☆もくもく

今日も私たち山ガールのアイドル♪と会うことができました(*^^)v
「会いに行けるアイドル」の・・・(絶対に会えるとは限りません!!)
雷鳥さん(オス)♪♪♪
今日もなんて素敵なんでしょう!!!

最近、続々とカップルが誕生していて
オスとメスが仲良くごはんを食べている姿を見ることが多くなりました(●^∀^●)
なんか、うらやましい・・・(笑)
オス「その水はおいしいかい?」
メス「おいしいわよ♪あなた❤❤❤」
羽の色がずいぶん変わってますね☆★
オスは黒っぽく、メスは茶色っぽく換羽します(#^-^#)

はじめて見たときは、
こんなに白かった雷鳥さん♪♪
(2012年4月25日撮影)

どんどん、
ちょっと背中がポツポツと黒く・・・
(2012年5月8日撮影)

どんどん、
まだら模様になってきたゼ!!男の背中、かっこいい❤
(2012年5月14日撮影)

どんどん、
おおおおお!!結構、黒いっっ!!!
(2012年5月25日撮影)

そして、現在♪♪♪
もうこんなに黒い!!!
このオスはかなりイケメンです(笑)
(2012年5月30日撮影)
近くにいるのに、双眼鏡で見ています(笑)
本当にイケメンだなぁ~❤

雷鳥の羽の色の変化とともに
立山の景色も日々変化しています(^^♪

白銀の室堂平から、高山植物の咲き誇る新緑の室堂平に
変化する日もそんなに遠くないのカナ???


2012年5月30日水曜日

朝散歩ノススメ♪♪♪

こんにちは☆☆

今日の室堂は快晴☀
こんな日は、散歩に行くのもウキウキします(●^∀^●)
今日はどんな景色を見ることができるだろう??
と、足取りも軽やかに散歩にGO!!!!!
光に反射してキラキラ光る雪の上☆

大日岳方面♪富山平野の上にキレイな雲海♪
こんな景色を見ることができるから、朝の散歩はやめられないんですよね~(*^_^*)

うしろを振り向いたら
光る太陽と立山のコラボレーション!!!

みくりが池温泉方面に進もう!!!うん。そうしよう!!!(独り言です・・・)

昨日、5月も終わりだというのに!!少し雪が降った室堂平では・・・
ミクリガ池周辺の木製ベンチが、白いベンチに変身してました!!!

石畳の上にもうっすらと雪が!!!
ちょっと、滑りやすいかも・・・(+_+)

ミクリガ池の雪も少しずつ融けはじめてます\(^-^)/
太陽の光に照らされて、美しく輝く水面★☆
ミクリガ池にうっとりしていると、
「グワァ!グワァ!」
カエルでしょうか???
いやいや、この声は・・・
おはようございます!!!雷鳥さん♪♪
歌舞伎役者のような、凛々しいお顔でこちらを見てます(#^∀^#)
そんなに見つめられたら照れちゃいます(笑)

私が照れて、目をそらした隙に
お尻を向けられてしまいました・・・(笑)
朝ごはんの途中で、邪魔してごめんなさい(*_*)

さてさて、今日の朝の散歩はこれでおしまい☆☆☆
そろそろ、室堂ターミナルに戻りましょうかね(*^∀^*)

明日も素敵な景色に出会えるといいなぁ♪♪♪



2012年5月29日火曜日

エンマ台へ!

こんにちはー!

昨日は全国的に荒れた天候でしたね。
室堂もあいにくの悪天候(>人<;)
強風と雷雨と視界不良で、「雪の大谷ウォーク」午前中、中止となりました…。
う~ん。せっかく雪の壁を楽しみに来て頂いたお客様に、雪の壁の迫力を体感していただけないなんて…
午後からは天候と相談しながら、スタッフ一同みなさまに雪の壁を体感して頂きたいとの祈りが通じたようで…
少しの時間ではありますが、大谷ウォークを再開いたしました。

天気が良い日の雪の大谷も空と雪のコントラストが美しいですが、天気がすぐれない日もまた良いものなのですよ(*^^*)
雪も空も白いので、どこまでも雪があるようにみえませんか?(^O^)/
今日の雪の大谷



さて、話は変わって、先日の朝の散策で「エンマ台」へ行ってきました!
みくりが池温泉を雷鳥荘方面へ進むと左手に「雷鳥沢方面」という看板が見えてきます。
足跡の方へ進んでください♪
エンマ台
「エンマ」は「閻魔」の意味で、ここで裁かれて地獄へ落とされるか、極楽浄土へ登るかが決まる場所だそうで…。
審判の場ということですね。おそろしや~(;▽;)ノ
そんなことをしらずに行くと、とても穏やかで(風向きによって硫黄のかおりはしますが☆)ベンチに座ってぽへ~~としていたい所です(*^^*)

地獄谷が広範囲眺める事ができます!
水蒸気がもくもく吹いていますね~\(゜ロ゜)/
温泉ではありませんよ~(笑)
大日、奥大日を違った角度から眺める事ができます♪

なんて思っていたら、雷鳥が目の前を通過…!
凛々しくなりましたね。見張りでしょうか?(雄の雷鳥)
サッソウと去っていきました(笑)
さて、帰ろうと思ったら…
竹のポールの上にカヤクグリがっ!
あっ!スバシッコイ(ー_ー)!!
シャッターチャーンス\(*^^*)/
撮影会が始まりました♪
なかなか一箇所に留まってくれない、小悪魔なモデルさんです(笑)

この日は雲があり、風も吹いていたので流れる雲を眺めながら、なんにも考えず、ベンチでぽへ~~っとするとゆうのはなんてゼイタクなんでしょう(*^^*)
そうか、みんなこういう時間をもとめて大自然にくるのですね~♪
こういう風景が山の醍醐味のひとつでもあり、心も体もいやしてくれるんだろうなぁと思いました。
みなさんも、ぜひいやしを求めに立山・室堂へお越しくださーい\(^o^)/

2012年5月28日月曜日

立山の雪③

こんにちは☆

今日は、シリーズ最終章、「氷河について」お話したいと思います。

今春4月4日、「日本初の氷河確認」というニュースが流れました。
それはなんと、ここ立山連峰にある、
剱岳東側の三ノ窓雪渓と小窓雪渓、雄山東側の御前沢雪渓の3カ所なんです!
氷河とは、雪から出来た巨大な氷の塊で、流動するものの事を言います。

これまで日本には、現存する氷河はないとされてきました。
しかし、立山カルデラ砂防博物館の研究により、このような素晴らしい快挙となったのです。
立山駅、ロータリー内にある「立山カルデラ砂防博物館」。
氷河やカルデラなど学べるものがたくさんあります。
講演会講師の飯田さんは氷河の研究員の一人。
すごい人の講演会に参加出来たんだな~(*’’)

立山には”万年雪”といって、夏でもとけずに残る雪があります。
その中でも特に大きな雪渓(谷や沢など積雪がとけずに残った場所)が、
今回氷河と確認された3カ所と、真砂岳と富士の折立東側にある内蔵助(くらのすけ)雪渓です。

ではなぜ、この内蔵助雪渓は、今回氷河と認められなかったのでしょうか。
それは、氷河と認められるには条件があるからです。

<氷河の条件>
1.多年にわたり蓄積した雪が氷化して出来た氷体を持つこと
2.氷体内部の流動があること
3.雪氷がたまる領域と、とける領域をもち、それらを分ける平衡線を持つこと

内蔵助雪渓は、条件1は確認できましたが、それ以外は確認出来ませんでした。
しかし、この雪渓の氷は約1,700年前(邪馬台国の卑弥呼がいた頃)のもので、
日本一古い氷と言われており、今後の研究に期待したいですね☆

また、今回確認された氷河の内、三ノ窓雪渓と小窓雪渓は、
その流動速度がヒマラヤの氷河(ヤラ氷河)に匹敵します。

日本に、しかもここ立山に、そんなすごいものが眠っていたなんて!!!

ただ、残念ながら室堂平から氷河のある雪渓を眺める事は出来ません。
三ノ窓雪渓と小窓雪渓は仙人新道や後立山連峰から、
御前沢雪渓は雄山山頂から、眺める事が出来ます。

氷河が残るくらいだから、生きた化石と呼ばれる『雷鳥』達も、
ここ室堂にたくさん生息しているのかもしれませんね。

自然の力は、本当にすごい(* ̄  ̄)☆
地球環境のタイムカプセル・氷河を身近に感じる立山は、
今朝も1.5℃と肌寒く、雪が降るのでした。

2012年5月27日日曜日

みくりが池温泉往復コース

こんにちはー!

先日のブログ(ミクリガ池一周、またまた雷鳥)で、室堂散策コースのミクリガ池一周編をお伝えしましたが、
今日はみくりが池温泉往復コースをご紹介したいと思います♪
よく「オススメの室堂散策コースは?」と質問を頂きますが、お時間が少ないお客様だったり、ちょっと散策したいというお客様にはみくりが池温泉往復コースをご案内しています。
時間にするとだいだい往復30~40分程度ですが、ミクリガ池や浄土山、雄山などの室堂平から見渡せる山々や、地獄谷、はたまた運が良ければライチョウと出逢えちゃったりするオススメのコースなのですー(*^^*)❤
(もちろんみくりが池温泉に入ってカエルのもいいですね♪)

では今朝の散策実況スタートです(^O^)/

室堂ターミナル3階へ行くと外に出ます。
すぐ室堂展望台があり、雪の大谷を上から眺めることができます!
富山平野方面
富山が晴れていると富山平野まで見る事ができます(^^)
国見岳方面(雪の大谷が上からみれます♪)
バックカントリーをしている方々をよく目撃します(^_^)v
浄土山、室堂山方面

展望台を堪能して、いざ出陣☆
室堂平へ(展望台と逆へ向かいます)
まっすぐ行くと…
あった、あった。看板発見!
道なりにいきましょう(^O^)/
大日、奥大日を左手に見ながら♪
歌でも歌いたくなるような気持ちのいい朝だー(*^^*)❤
あっ、石畳も ちらほら。この坂を越えると…
みえてきました、ミクリガ池!立山連峰をバックに♪

途中まだこんなに雪に埋まってる看板をみつけて、どんだけー!ってつっこんだり(笑)
ここまでくるともう一息!みくりが池温泉も見えてきます。
ラストスパートだー!
みくりが池温泉 到着ですー\(^o^)/
みくりが池温泉のベンチから地獄谷をみることができます。
(*地獄谷歩道の周辺は噴気活動が拡大活性化して、火山ガス中毒の事故発生リスクが高まっており、平成24年度は通行止となっています。ご了承ください。)
あわわ!\(;▽;)ノゴーーという音が「地獄」というさまを想像させますね。

平安時代のむかしから、
「この世で悪いことをすると立山の地獄に落ちる」
「立山の地獄にいけば、死んだ人に会える」
と信じられ、そういった言い伝えが多く残されています。
怖い所なのにそこへ行けば死んだ人に会える…。そこは果たして地獄なのか…むむむ。。
きっと畏怖の対象と崇拝の対象というのは限りなく近いものなのでしょうね。

さて!珍しく真面目に考えつつ(笑)引き返しますー!
帰りは浄土山を正面に見ながら。
この坂がけっこうきつい!ゆっくり休みながらいきましょうーd(* ̄  ̄*)
到着ー!!!
ゆっくり行って40分で帰ってきました!今日は朝から気温が高く、室堂に着く頃にはダウン着てられない!という感じでした。
ご飯食べて今日も一日がんばろー\(^o^)/
と思った朝なのでした♪

以上、みくりが池温泉往復コース実況でしたーo(*゜▽゜*)o

2012年5月26日土曜日

室堂山、ぐるり旅

こんにちは☆

先日、室堂山へバックカントリーに行きました。

晴天で風もなく、”絶好のバックカントリー日和だ~(*^-^*)”と胸を高鳴らせながら
室堂山を登りました。
途中、室堂平を振り返ると、富山平野に雲海が広がっていました。
奥大日岳と剱岳の間に雲海が見えます。

約40分で、室堂山に到着☆
登っている途中、とてもしんどくても、こうした景色を見るとまた頑張れたり、
何度登っても、やっぱり飽きる事はありません。

この感動を皆さんにもおすそわけしたい!!という事で、
室堂山ビューを(時計回りに)お楽しみください(*^^)♪
室堂平(奥大日岳、剱岳)方面
剱御前、別山方面
浄土山がこんなに近くに!
龍王岳、獅子岳方面
五色ヶ原、鳶(とんび)山方面
カルデラ方面(雲も幻想的です)
国見岳、大日岳方面

お楽しみいただけましたでしょうか(* ̄  ̄*)
大日岳の奥には、天気が良いと能登半島を望む事も出来るんです。

室堂山は、今はまだスノーシューなどの装備が必要ですが、
7月頃になれば、トレッキングシューズで登る事が出来るようになります。

先日久しぶりに富山市内へ行きましたが、
あまりの暖かさ、新緑のキレイさに圧倒されました。
室堂でずっと雪に囲まれて生活している私達は、まさに”雪女”!?
では、また☆