2012年5月13日日曜日

立山の雪①

昨日、自然保護センターにて「立山の雪~雪の壁から氷河まで~」の講演会に参加してきました☆

講師は立山カルデラ砂防博物館の飯田さんです。

講演会は大きく3つの内容に分かれていました。
①雪について
②雪の層について
③氷河について
どれも興味深い話ばかりで、一度で全部紹介しきれない(><)
という事で、今日は「①雪について」ご紹介いたします☆


まず、雪とは、空から落ちてきた水(氷)の結晶です。
基本的に、気温が0℃より高いと雨となり、低いと雪となりますが、
空気が乾燥していると、0℃以上でも雪となる事もあります。

雪の結晶の形は、「六花(りっか、ろっか、むつのはな)」と呼ばれ、
六角形の花のような形が基本です。

また、雪をじっくり見てみると、雪は透明という事に気付きます。
ではなぜ雪は白いのか?
雪にはたくさんの空気が含まれていて、例えば新雪なら9割が空気で、
ここに光が入ると、空気の中で光が乱反射して、白っぽく見えるのです。


では雪が積もって層が出来たら・・・
というのは、②③のお話。後日またご紹介いたします、お楽しみに☆
たくさんのお客様が参加してくださいました。


次回講演は6月2日(土)、「立山の雷鳥の生態を探る」、雷鳥観察会も行います。
参加は無料です。
講演会は10:00~11:00、自然保護センター1階レクチャールーム、
観察会は11:00~12:00、室堂平目的地(次回はミクリガ池周辺)にて行います。
また、事前申込みすると、アルペンルート乗車券が3割引になる嬉しいサービスが!!
申込みは1週間前までに、電話(076-463-5401)にてお願いします。

雷鳥の生態・・・雷鳥をこよなく愛する皆さん☆
一緒に参加しませんか?(* ̄  ̄)v
今朝も雷鳥さんは上手にかくれんぼしていました。(雷鳥荘、剱岳方面)
足跡も見つけました!(ミクリガ池、別山・真砂岳方面)
今日は久しぶりの晴天。
毎日、こんな穏やかな天気だといいですね♪