2012年6月2日土曜日

山酔いと乗り物酔い

こんにちは☆

6月1日より、黒部湖『遊覧船ガルベ』の運航を開始いたしました!
日本一高所にある遊覧船ガルベは、
最高標位1448mの黒部湖を、30分かけて一周します。
右端に、遊覧船ガルベがお目見えしていました(5月29日撮影)。

遊覧船ガルベに乗って、ダムえん堤からとはまた違った景色を堪能したい(* ̄  ̄*)
私達山ガールも、近々遊覧船ガルベに乗り、
その魅力をたっぷりとご紹介したいと思います。お楽しみに☆

詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://www.kurobe-dam.com/garve/index.html

ちなみに私は、極度の乗り物酔い・・・
三半規管(平衡感覚を司る器官)の弱い証拠ですが、
これは「高山病」とは全く関係がないようで、少し安心しました。

高山病とは、高山では地上と比べて空気が薄い為、酸欠状態になり、
頭痛や吐き気、めまいなどの症状が現れる事を言います。
重症化すると死に至る事もある、とても怖いものです。

また、体力に任せてハイペースで登る若者の方が、
実はかかりやすかったりもします。

では、どうしたら高山病にかかりにくくなるのでしょうか。

①高所順応を行う
例えば3000m級の山であれば2000m付近で少し留まるなど、
高所に徐々に慣らしていく。

②ゆっくり登る
ただでさえ薄い酸素の高山、オーバーペースで行動して苦しくなるのは当然。

③常に深呼吸する
疲れると呼吸が浅くなりがち。意識して深呼吸する(酸素供給量が増える)。

④十分に水分補給する
スポーツドリンクなどで1時間に1回は水分補給を行う。

⑤体を締め付けない
ベルトなどをきつく締め付けると、深呼吸の妨げになる。

バックカントリーで何回も室堂山などに登りますが、
室堂へ来たばかりの頃に比べて、疲れにくくなった気がします。
決して運動神経が良いとは言えない山ガール“N”ですが、
もしかしたら無意識のうちに、「高山トレーニング」が出来ているのかもしれません。

夏には、立山連峰の山々を登ったり、
秋には、出来ればどこかのマラソン大会に出場、完走したい!
その思いからか、最近の朝の散歩は時々ランニングになったりもします(笑)
ただ、ランニングだと、雷鳥さんを見逃す確率が高いという問題も・・・
なんとも幸せな悩みです。

それにしても、この高山トレーニングと同じように、
三半規管も、知らぬ間に鍛えられないものでしょうか。

そして遊覧船ガルベを、快適に乗船したいものです(* ̄  ̄)゜゜゜