2012年8月1日水曜日

『玉殿岩屋』 開放☆

こんにちは!(^^)!

今日の室堂は快晴!気温も朝から20℃ありましたが、
風があって気持ちいいです(*^^*)
雲ひとつないよー!(別山方面)


さいきんの室堂、全線開通当初、
7m近い雪に覆われていた当時を思い出せないほどの牧歌的風景が広がっています(*゜゜*)

散策がとっても、とっても、きもちー\(^o^)/

「アルプスの少女ハイジ」の世界みたいだ!


さて、そんな室堂でさいきんお目見えしたのは、
山ガールブログ立山曼荼羅★☆①立山開山縁起でご紹介しました
『玉殿岩屋(たまどのいわや)』です!

『玉殿岩屋(たまどのいわや)』

『玉殿岩屋』とはザックリいうと、
立山開山の伝承で、佐伯有頼が熊と白鷹を追い求めてたどり着いたのがこの洞窟とされていて、
ここで熊が阿弥陀如来に、白鷹は不動明王となって現われ、有頼に立山開くべしとのお告げを受けた聖地と伝えられる場所です。


日本最古の木造山小屋といわれている室堂小屋がなかった時代(約400年以上前)
立山修験道の聖地とされ、岩屋で行者が修行していました。
越中(今の富山県)の人は、玉殿岩屋で、
越中以外の人は、手前の『虚空蔵窟(こくうぞうくつ)』で宿泊したともいわれています。

『虚空蔵窟(こくうぞうくつ)』


「山で事故が起きず、安全な登山ができますように。」と御参りしました。


『玉殿岩屋』の先には滝があるそう。
この先の滝に打たれて修行したそうな。

音は聞こえるけど、滝のそばへは行けません(´△`;)
でも涼しげな音がします♪


岩場には、超小型の高山植物が…!
イワヒゲ

小型過ぎて、みつけにくい!
見つけるまでに、3回『玉殿岩屋』いきました(笑)



そんなありがた~い場所なわけですが、室堂ターミナルからそう遠くはありません。
ターミナルから室堂山荘までいき(約10分)、山荘脇から延びる登山道を10分程度行った先にあります。

ガレ場を下った先に



空気が澄んでいて、背筋がシャンとする場所でした(*´p`*)
洞窟だからか、周りよりすこ~し寒いのがさらに神聖という感じがします。



ツウな室堂といった感じで、ひっそりとしています。
3回行きましたが、人とすれ違ったのは一回だけ。(しかも立山自然保護センターの職員さん(笑)
ツウな感じがするでしょう?(*゜v゜*)
むふふ♪(´▽`)



みなさんも、もし興味があったら、室堂ターミナルから足をのばしてみては?\(^o^)/





山ガールみずはし