2012年8月18日土曜日

立山曼荼羅★☆②立山禅定

こんにちは☆☆

今日の室堂の天気は…??
くもり~。。
朝の時点では晴れ間も見えていたんですが、
どんどん雲が多く…あっという間に雲だらけ…。。。
小雨が降ったりやんだり…(;ε:)

朝晩がすっかり涼しくなった今日このごろ。
この前、「やっと夏だね―♪」なんて話していたのに
秋めいてきたのかしら。。。
季節が巡るのは早いっ(・Å・;)

さてさて、
今日はブログタイトル「立山曼荼羅★☆」で書きました
5つの物語のひとつ、②立山禅定について書いていきま―す(●≧ω≦●)
①立山開山縁起については、
ブログタイトル「立山曼荼羅★☆①立山開山縁起」をチェックだ~!!!

今回も4代目平蔵の佐伯知彦先生、お願いしますm(._.)m
「は~い」
佐伯先生は立山自然保護センターにいます☆

山ガール大西(以下・大):①立山開山縁起で、有頼くんが立山を開山したわけですが、その後はどうなったのですか??
ドドンッ!!「有頼なんです!!!」

佐伯先生(以下・佐):有頼が立山を開山し、布教活動を行ったことによって
立山が霊山として広く知られるようになったのですが…
阿弥陀如来さま「立山を開山するのだ!」
有頼くん「ははぁ!!おおせのままに!!」
って感じですかね?

実は有頼が立山を開山する前から、山岳を日常の生活から離れた世界としてとらえる考えがあったんです。
日本古来の考え方から、人が死ぬとその魂は山へ行き、高い所に行くにしたがってだんだん清められ、さらに子孫によって供養されると山の神になると考えていたんです。
それが仏教によって、より具体的に語られるようになり、地獄も極楽浄土も山の中にあると考えられるようになったんですよ。
地獄☆「ウギャー!!!」
極楽浄土☆できればここに行きたいものです

そして、浄土思想(死後の浄土往生を願うこと)の高まりと
もともとの山は死後の世界という認識が相まって
「山に入るということは死ぬこと」
 ↓
「一度死んで、生まれ変わる(まっさらな状態)」
 ↓
「今まで犯してきた罪が消える」
 ↓
「死後の浄土往生」
という見解に結び付いたのではないかと推測されます。
こうして、山に登頂すると
罪が消え、浄土往生できるという「禅定登山」が広く知れ渡ったのではないでしょうか???
こんな感じで登っていたのですかね?
ん?なんか見たことあるような人物が描かれてますね☆
このひとは…もしかして、先生??
「そうで―す(笑)」

大:じゃあ、立山禅定って
「立山に登頂すると、浄土往生できる」という考えってことなんですか~??

佐:そうですね~☆★
立山に登れば、今まで犯してきた罪はリセットされるんですが
山から下りてから悪いことをすると、また罪を背負うことになるので…
せっかく立山に登頂して罪がリセットされたのだから、清くなった心身のまま過ごしていきたいですよね(*´з`)b
つまり、信仰とか宗教とかゆうよりは
「清く、正しく生きよう」ってゆう道徳的なものだと思うんですよ。

大:あっ!!最後のセリフかっこいい(笑)

佐:でしょ(笑)???

大:ありがとうございましたm(._.)m
また次回の③布橋大灌頂会についても、教えてくださいね♪♪

佐:…え~???イヤです―(゜Д゜;)
なんてね(笑)いつでも聞きにきてください。

立山禅定はそうゆうことだったんですね(゜ε゜)ほほぅ…。
なんか、禅定登山のことを知ると
雄山登頂したことが、とてもステキなことに感じます❤
7月27日に雄山に登ったとき★☆

さてさて、次回は③布橋大灌頂会!!!
せ~の!「見てね――❤❤❤」


山ガール大西